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日刊ゲンダイDIGITAL 2024年4月22日号
元日劇ミュージックホールのトップダンサー吉元れい花さんは刺繍作家に
2022年に岡本太郎賞を受賞


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美術手帖

第25回TARO賞は吉元れい花に決定。史上初の刺繍作家


2022年2月18日配信号

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都築響一さんのロングインタビュー
都築響一さんの有料メールマガジン ロードサイダーズウィークリー497号に
受賞作品と共にとり上げて下さいました。

2022年4月20日配信号です

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テレビ東京 東京交差点 ONE MOMENT

公式サイト


命の鼓動を感じる・刺繍|吉元れい花(刺繍家)|東京交差点 ONE MOMENT :テレビ東京

バックナンバー279 からご覧いただけます。

youtube
東京交差点 ONE MOMENT #279【命の鼓動を感じる・刺繍】-吉元れい花(刺繍家) - YouTube



朝日新聞



東京新聞



毎日新聞




読売新聞




日刊ゲンダイ

演劇ジャーナリスト山田勝仁氏のインタビューを受けました

日刊ゲンダイDIGITAL

元日劇ミュージックホールのトップダンサー吉元れい花さんは刺繍作家に 2年前には岡本太郎賞を受賞
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/339049
 

 


 
ロードサイダーズウィークリーに掲載されました

都築響一さんの有料メールマガジン ロードサイダーズウィークリー2022年4月20日vol.497号

吉元れい花×都築響一ロングインタビュー

全文はアーカイブでご覧いただけます

ROADSIDERS' weekly .
https://roadsiders.com

吉元れい花で検索してください。

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記事の冒頭部分だけですが掲載いたします。

糸はエロス、それは愛! 

吉元れい花のダイナマイトストリッパーズ降臨祭

 

向ヶ丘遊園駅からてくてく歩いて行くと20分ほどであらわれる川崎市の生田緑地。
その丘をさらにてくてく登っていくと、川崎市岡本太郎美術館がある。

岡本太郎美術館では1997年から毎年「岡本太郎現代芸術賞」という公開コンペが開かれている。
これまで本メルマガでは2014年の受賞者である
サエボーグ、小松葉月を紹介してきた。
25回目となる今年の大賞(2021年度・TARO賞)を受賞したのは
吉元れい花さんの《The thread is Eros, Its love!》。
芸術賞始まって以来、初めての刺繍作品の受賞である。

美術賞というのは長く続けているうちにそれぞれのキャラクターが出てくるものだが、
岡本太郎現代芸術賞は年齢制限なし(けっこう制限のある賞があるんですね、意味不明だけど)。
洋画だの日本画だのの技法も形状も自由。
そして作品サイズが「高さ5m×幅5m×奥行き5mの範囲におさまるように」ということで、
いつのまにか巨大作品が集まるようになって、
ちまちました技術や難解なコンセプトよりも、
5メートル角の空間を満たすエネルギーの爆発が評価の基準になっている気がして、
見ていて気持ちがいい(僕だけの私見)。

ちなみに去年のTARO賞を受賞した大西茅布(ちふ)さんは18歳(高校3年生)。
岡本太郎現代芸術賞の史上最年少受賞で、今回の吉元れい花さんは史上最年長とのことだが、
「吉元れい花」という名前を聞いて、ん?と考えてるうちに思い出した、
れい花さんは漫画家であり画家でもあるバロン吉元さんの奥様なのだった!

バロン吉元さんは20160302日号「バロン吉元の脈脈脈」で取り上げたが、
だれもが知る現代漫画の大家であり、画家としても40年近いキャリアを誇って、
いまも活発な制作・発表活動を続けているのは、ご存じの方も多いだろう。
僕も取材や展覧会の会場などでご家族と会っていて
(娘のエ☆ミリー吉元さんは渋谷アツコバルーのスタッフとして僕の展覧会も助けてくれた)、
れい花さんが刺繍好きと言うこともちらっとは聞いていたが、それがまさかいきなりの美術展で大賞とは! 
それも工芸ではなく現代美術として!

びっくりして急いで連絡を取り、
ちょうど受賞展を開催中の美術館でギャラリートークがあるというので、
インタビューさせてもらうことにした。
吉元れい花さんは1952年生まれ、今年が70歳とは信じられないエネルギーのかたまりのひと。
いちどお話が始まると、すさまじいノンストップ・マシンガントークが炸裂し、
それは湧き出すエネルギーの強度に言葉が追いつかないようでもある。

れい花さんは桐朋学園で演劇を学び、モダンダンスのダンサーとしてデビュー、
それからレビュー・ダンサーとなって、結婚を機に突然刺繍を始めたという経歴の持主。
長大なラップのフロウのごとく語られる、カラフルでエネルギッシュな半生記が僕を酔わせてくれたので、
今回はれい花さんの話しぶりをなるべく忠実に文字に記してみた。

流れ出る糸と言葉の物語、堪能していただきたい!


 


岡本太郎現代芸術賞の展覧会には、見に来たことは何回かあったんです。
でもほとんどは画家や彫刻のかただし、まさか刺繍とかって
自分には関係ない世界だと思ってたんですけど、実は2017年にちょっと脳卒中になりまして。
完全に体も動かなくなっちゃって6ヶ月間入院したんですね。
それがかなりやっぱり重症というか、脚にまだ後遺症が残っちゃったんですけど、
そのときに夢を見て、岡本太郎さんが夢の中に出てきたんですよ。なんかお顔がね、
出てきてしゃべりかけてくれてるんです、ワーって。なにを話してるのかはわからなかったんだけど。
そのときに「命」っていうフレーズが頭ん中にバーっと、なんていうんだろう、
ほんとうにシャワーみたいにキラキラと降りてきたんです。幻覚を見てるのかもしれなかったけど、
すごく不思議だったのは、起きたてベッドからふっと首を起こしたときになぜか
「太陽の塔」って、なんてすごい作品なんだって思ったんですね。
それまで、大阪で電車に乗ってると見えますでしょ、あれのなにがいいんだろうって、
私ずっと思ってて、あの良さが全然わからなくて。
それまで岡本太郎さんっていう人の特別なファンだったわけでもなくて、意識したわけでもなくて。
ただ、テレビによく出てらしたし、芸術は爆発だとかって言ってるし、
なんかおもしろいおじさんだなって思ってたぐらいだったんですけど。
その夢のあとからほんとうにこう、すごい人なんだっていうか、
作品がガーンって飛び込んできて。退院したあとも家でネットの画像とか見たら、
もうビンビンくるんですね、あの人のこういう線とか、もう。それで、
岡本太郎賞っていうのがあるっていうことは前から知ってはいたんだけど、
挑戦してみようかなと思い立ったんですね。






都築響一さんのインタビューを受けています。
都築さんは天才的インタビュアーなので
想い出がどんどんと蘇り本当に楽しい取材でした





 
ARTNEアルトネ
椹木野衣先生が書いてくださいました




アートコレクターズ劇薬アートに掲載されました。





月刊美術に掲載されました






今に繋がる印象的な記事

アトリエでこの記事を見つけた時は鳥肌が立ちました。

20代の私のアメノウズメのミコト論です。

まさか50年を経て刺繍の世界でまた新たに出会うだなんて!

報知新聞1978年12月6日号





  





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