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糸は生きている


史上初の刺繍、歴代最年長で

第25回岡本太郎賞受賞!


こんにちは!

現代刺繍家

麗花刺繍創始・楽繍会主宰の

吉元れい花と申します

若い頃ダンサーでした。



リトルナイトミュージックより「悲しみのクラウン」

アキコカンダ氏振付 日劇ミュージックホール




結婚後、刺繍を始めて

家事、育児、PTA活動、夫のアシスタントをしながら

それ以外の時間はすべて刺繍に費やしてきました。




私の手作りのホームページにお越し下さり

ありがとうございます。


現在編集中で、不慣れなパソコン作業を創作の合間に

少しづつ更新しておりますので

読みづらいところもあるかと存じますが

何卒よろしくお願い申し上げます。

画像のねこちゃんはダンサー時代の

楽屋でも一緒だった✩みーちゃんです。

私の羽のお衣装がお気に入り

いつも遊んでいました。

当時の私を支えてくれた大切なお友達です。



ここ数年の大きな出来事として

第25回岡本太郎現代芸術賞にて

最高賞のTARO賞を

史上初の刺繍! 歴代最年長で!!

受賞することができました。

この作品で初めて刺繍の裏側を

作品として発表致しました!

Media・報道


第25回岡本太郎現代芸術賞TARO賞



The thread is Eros,It's love!
5000×5000mm

初めて刺繍の裏側を作品として発表


結婚して刺繍に出会って

日々の雑事にあれこれ

忙しくしながらも、刺繍が楽しくて

美しい糸を眺めていると嬉しくて、

つらいこともあったけれど刺繍はいつも

私の心を元気にしてくれました。

40年近くただただ縫い続けてきて

TARO賞を受賞する事ができただなんて!


私は常日頃から

糸と針を持つ人はみ
んな芸術家!だと

叫んでおりましたので

自分の受賞以上に、刺繍が受賞できた事が

本当に嬉しく、光栄な気持ちとともに

感謝の気持ちでいっぱいでした。

糸には魂があるのです

霊力があるのです

私は、糸霊
(イトダマ)って名付けています。


現在は

新たなエネルギーを頂いて

有限の身体と

無限の表現のはざまで

一人、糸まみれになりながら

一日のほとんどの時間をアトリエに籠り

創作に没頭している毎日です。



信念は

「糸は生きている」

「人間の手の中で人間の手の速さでしか進まない手刺繍

ひと針の前進、覚醒」

「表現の真髄は肉体にある」

「遅さという革命」


という言葉を大切にしています。



私の刺繍世界

繍国(EmbroideryGalaxy)には、

5つの銀河があります。

神話神楽殿の銀河・星麗花の銀河・裏繍の銀河

糸言葉の銀河・繍国レンジャー糸吉家の銀河


繍国ギャラリー

 


糸と一緒に歌ったり踊ったりしながら

この5つの銀河の世界を刺繍しています。


主な作品をご紹介いたしますね。




宇受花 uzuka
  2014年 728mm×515mm

踊り子時代、
ステージに出る前、あがり症の私は震える心に

上書きするように「私はアメノウズメのミコトミコト・・・」と

呪文のように唱えていました。

芸能の神だと教えて頂いたからです。

40年以上経て、岡本太郎美術館で宇受花として蘇りました。










太陽呼神ダイナマイトダンサーズ降臨祭
2026年(まだ未完成です) 2000mm×1000mm


私は古事記の天岩戸の物語が大好きです。

世界を闇から救ったのが踊り子!

戦争や難しい教義や命令や修行や、、、ではなくて

可愛い踊り子の神様、アメノウズメノミコのダンス!

神様たちみんなで飲んで騒いで踊って歌って・・・・

太陽神が、楽しそうな外の様子が気になり

こっそり覗いたら岩戸が開けられてしまって、

世界中に光が戻ったというお話し。

こっそりのぞいちゃう太陽神も

懸命に踊る太陽呼神も

なんてチャーミングなのでしょう。

それに太陽神も太陽呼神も女性!


こんなに素敵なお話し、神話!

哲学としてもエンタメとしても尽きることのない面白さです。








繍国星麗花ー幻命花
2007年 1030mm×728mm

母が亡くなったとき力がなくなってしまいぼんやりしていたら

ある日、「人は死んだらみんな星になるのよ」という

母の言葉を想い出しました。

母はきっと宙のどこかで大きな花になっていると想うと

そのイメージのまま3か月で縫い上げ、

その年の日本手工芸美術協会展の

芸術新聞社賞を受賞することができました。








TARO賞受賞作家特別展 岡本太郎記念館2023年

繍しく刺るな(utukushikualuna)




太陽の塔 下からの大屋根 作品は裏側

オーガンジーの布がガラスのようで下から見上げると

水の下に潜っているようです。





太陽の塔 上からの大屋根 作品は表側

真ん中にあるのは、
続命縷(くす玉)










繍しく刺るな(utukushikualuna)ーオノコロ島

4000×2000mm








繍しく刺るな(utukushikualuna):繍国物語










岡本太郎先生の未完の遺作

雷人

岡本太郎記念館で展示できると聞いた時に

真っ先にこの作品を刺繍させて頂きたいと

許可をお願い致しました。

初めて拝見した時、

「創るんだ!創りつづけるんだ!

最期の息がこと切れるまで創りつづけていいんだよ」

という太郎先生の声が聞こえてきました。




裏繍BackLife

Backside of Life



2022年第25回岡本太郎現代芸術賞において

吉元れい花は美術界史上初の

刺繍の裏側を作品として発表致しました


工芸としては刺繍技術が試されると言われる裏側

縫の迷いや葛藤

叫びや瞑想、饒舌

無意識下の糸の蠢きが滲んでくる

晒される命の裏側、恥部

怖い、刺繍家としては怖い

怖いけれど私は

この恥部を大切にしたい




BackLifeーThe thread is Eros,It's love !





BackLifeーFear and Conflict








日本国憲法前文
2026





死者の煌闘











BackLifeー千人針ではなく  2026年

糸と針の最もつらく悲しい歴史に祈りを捧げます






日本国憲法前文を世界国憲法前文に

日本の祈りが世界の祈りになる日を夢見て









平和を祈って



世界の言葉でLOVE&PEACE

平和を祈る仲間と一緒に制作しました







丸い刺繍枠をいっぱい作ってるステッチレイカです。

仲間が増えるといいな。




Award&exhibition


✩Award✩


2022年

第25回岡本太郎現代芸術賞にて

史上初の刺繍・歴代最年長で岡本太郎賞(TARO賞)受賞


2021年

第25回岡本太郎現代芸術賞入選

2016年

二科展デザイン部特選賞

2015年

現創展努力賞

2007年

日本手工芸美術協会展芸術新聞社賞

2006年

日本手工芸美術協会展努力賞

1977年

日劇ミュージックホール新人賞




✩Exhibition✩


2023

TARO賞受賞作家特別展 「繍しく刺るな」

岡本太郎記念館



2022年

第25回岡本太郎現代芸術賞展

川崎市岡本太郎美術館


2018・2017・2016・2015・2014・2013年

二科展デザイン部展


東京都美術館or国立新美術館


2015・2014年

現創展 東京都美術館 


2008・2007・2006年

日本手工芸美術協会展 東京都美術館 




✩個展 Solo Exhibition✩



2016年

「繍国神話」 表参道ヒルズギャラリーコーワ

2015年

「繍麗の侯 グラマラス」 
東京帝国ホテル

2015年:

麗花煌房スタジオ展

2014年

「LaVie」 表参道ヒルズギャラリーコーワ

2013年

「糸の舞」 杉並区民ギャラリー

2012年

「夏の世の夢」 表参道ヒルズギャラリー80

2011年

「星命―祈り」 杉並区民ギャラリー
 
2011年

「銀河の花につつまれて」表参道ヒルズギャラリー80


2010年

「GalaxyRose」 東京青山サロン・ド・フルール

2009年

「Departure」 
東京帝国ホテル


✩グループ展 Group Exhibition✩



2016年

手塚治虫文化祭キチムシ16

2019/2018/2017/2016/2015/2014

キャラクターアート展

2019年

楽繍会inドイツ Stuttgart展 Tokio Dining

2024年

刺繍実験室楽繍会主宰 楽繍展

2026年

吉元れい花&楽繍会 岡本太郎美術館 太郎マルシェ








人間の手の中で人間の手の速さでしか進まない手刺繍


途方もない時間の中だからこそ生まれる

過去との再会と未来への覚醒

糸魂の横溢

霊力との出会い。


簡単に言ってしまえば

刺繍してると

記憶の底で眠っていた想い出が蘇り

新たな夢が生まれて

ワクワクドキドキしてきて

糸さん、ありがとう!と心の中が

愛でいっぱいになって

感謝の気持ちに包まれる~


溢れる想いを縫い留めたい





ここは刺繍の銀河、繍国です。


お茶でも頂きながらアレコレおしゃべりしながら

麗花刺繍の銀河の旅をお楽しみ頂けましたら

幸せに存じます。

応援してくださいね





何卒宜しくお願い申しあげます。



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糸は生きている

Thread is alive

Body, Cell, Element,

Music, Eros ,Life

My Life!


I was a Dancer


Hand embroidery that advances

only at the speed of

human hands within human hands

One stitch forward, awakening.

An immense span of time




I was a dancer.

After getting married, I started embroidery.

For forty years, while doing housework,

raising children, participating in the PTA,

and assisting my husband,

I dedicated all my other time to embroidery.

and
2022 Winner of the Taro Okamoto Award

for the first time in history with embroidery

One of Japan's most radical contemporary art prizes

















吉元れい花


メール:stringartreika@gmail.com











 
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