制作中の作品です Recent Work Under production 命への祈り・刺繍 ①麗花曼荼羅 ②日本国憲法前文ー死者の煌闘 勝利 縄文以前から続く和の国の魂の結晶 糸で刺す The Constitution of Japan—The Cry of the Dead・Fighting Spirit・Victory 昨年(2025年)の夏、刺繍をしながら 何気なくテレビのニュースを見ていたら 憲法草案の事が話題になっていました。 ふと思い立ち、中学生の頃の社会科の授業以来でしたが ネットを検索し、日本国憲法をあらためて読み直し 前文の所で心を掴まれてしまいました。 そしてこれを書いた人たちは、もうこの世にはいないんだ、 これは死者の叫びなんだ、魂の叫びなんだと思いました。 そして、あの絶望と悲惨 筆舌にしがたい慟哭の悲しみの中で生れた言葉。 怒り、恨みをぶつけるでもなく 良心への信頼。 日本への誇り。 世界中の平和を祈る言葉。 崇高な誓い 私はそこに日本の心の美しさ素晴らしさとともに 途方もない逞しさを感じました。 この強さはなんなのだろう これは作品にしなくてはいけない。 すぐに制作に取り掛かりました。 そして縫いを進めていくうちに閃いたのです。 歴史なのかもしれない・ 古代から、縄文以前から連綿と受け継がれてきた 日本人の魂の様なもの 大切にしてきた、心 恨んだり憎み合ったりするのではなく、 苦しい思いを抱えながらも 高らかに歌い上げる大らかさ、大きさ、 小さな島国で工夫しながら配慮しながら 一生懸命に生きてきた日本、、、 愛おしくなってきます。 私は今、夢見ています。 この日本国憲法前文が 国境の垣根を越えて世界国憲法前文になる日を それはたぶん 人類史上未踏のチャレンジ 人間の手の中で人間の手の速さでしか進まない手刺繍で 一針一針縫いながら 夢見ています。 ③繍国神話 太陽呼神ダイナマイトダンサーズ降臨祭 Myth of the Embroidery Galaxy Sun-Calling God Dynamite Dancers Descent Festival 私は「古事記」の天岩戸の物語が大好きです。 太陽神が女性であること、 これに関しては諸説あるようですが いずれにしても古事記の中には 老若男女人畜万物、 命、時間、性の垣根をヒョイと超えてしまう 軽やかさ(良い加減さ)があります。 また天岩戸では、世界を闇から救ったのが踊り子の神様。 戦争や修行や万能の神や絶対的な権力とかではなくて 踊って歌ってヤンややんやの大騒ぎ。 踊り、ダンス、お酒、お祭り、フェスティバル・・・ 神様たちが合議で話し合う所も日本的で好きだし、 夢中に踊って衣服も、はだけてしまうアメノウズメも素敵だし、 楽しそうな様子が見たくて、 岩戸からちょこっと覗いてしまう、 誘惑に負けてしまう 太陽神のチャーミングさも大好きです。 そしてそんな楽しいことで 世界が光に満たされる。 天岩戸には、生、性、エロス、誘惑、祭、闇、死、命の再生・・・ てんこ盛りの面白さ。 この日本的なわちゃわちゃ感、 お祭りが大好きな私は この神話があるだけでも 日本に生れて良かったと思えるのです。 勤勉で なんでもみんなでがんばろうっていう 真面目さと お祭りが大好きっていう明るさや 華やかさを併せ持つ そんな日本が私は好き、 そんなことも想いながら創作した大作です。 宇受花ー微睡 (uzuka‐madoromi) 宇受花は吉元れい花のオリジナルキャラクターです。 |






革命 Revolution

迎花女王 Queen of flowers
再生ーRenaissance
闘姫

翔炎妃

















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